接眼ミクロメーター・対物ミクロメーターの問題の考え方 2020年05月09日 載せておきました。 問題の設定は↓のとおりですが、接眼ミクロメーター・対物ミクロメーターの問題は大抵これで解けます。 問題設定 観察したい細胞の長径が、接眼ミクロメーターで数えたら7目盛りだった。 また、接眼ミクロメーター10目盛りと対物ミクロメーターも25目盛りが一致する。 なお、対物ミクロメーターは1目盛りが1/100mmである。 この細胞の長径を求めよ。 こんな感じです。 塾長日記校舎ブログ ツイート シェア はてブ pocket LINE 社会の暗記/教科書をうまくまとめる事なんてできない 前へ 一覧へ 次へ おすすめ関連記事 コンピュータを学びたいということ 2019年09月09日 台風への対応 2019年10月12日 ご面談関係 2019年10月23日 アメリカ人の70%が神を信じている。 2019年11月11日