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自習時間グラフスタート!!

恒例の「自習時間グラフ」スタートします!!

 

 

 

7/20~8/29で、自習時間をテープで貼っていきましょう!!

 

 

 

「?」という方は校舎に来てくれればグラフが貼ってあります。名前を書いて、毎日帰りに自習時間を貼っていきましょう。最大180時間まで貼れます。いけるかな??

 

 

 

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関係ないシリーズ

 

車のCM

 

初代アルファード

 

曲はオリジナルのようです。ジャンレノが出てたんですね。

 

 

 

初代エルグランド

 

曲は小田和正「風のように」

見れなかったらごめんなさい。

 

3分06秒~

ジャーニー「Open Arms」

 

4分07秒~

エアロスミス「I Don’t Want to Miss a Thing」

 

 

 

初代ステップワゴン

オブラディ・オブラダ

 

トヨタのアルファード、日産のエルグランドと明らかにターゲットが違いますね。「こどもといっしょにどこいこう」というキャッチコピーは今や伝説です。

 

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このCMで爆発的ヒットとなったステップワゴンですが、プロモーションを手がけたのが博報堂(当時)の佐藤可士和(かしわ)さんです。

 

みなさんのよく知っているいろいろな商品のディレクションをされています。

 

佐藤可士和が空回りしていた3年間。ブレイクスルーのきっかけは「ロールモデル」|新R25 – シゴトも人生も、もっと楽しもう。

 

佐藤可士和さんの広告
ホンダ「インテグラ」「ステップワゴン」
大塚製薬「カロリーメイト」
パルコ

佐藤可士和さんのブランディング(広告だけではなく、商品コンセプトなど企画立案など幅広く扱う)

NTTドコモ FOMA N702iD
キリンビール「極生」「生黒」「キリンラガービール(2010年の新デザイン)」 – 商品パッケージのデザインも手がける。
キリンビバレッジ「チビレモン」「体質水」
ワールド「OZOC原宿店」
TSUTAYA「TSUTAYA TOKYO ROPPONGI」 – ロゴ、グッズデザインも手がける。
MUSIC ON! TV
NTTドコモ FOMA「N702iD」「N703iD」「N-07A」(共にNEC)、「SA800i」(三洋電機)、「F801i」「F-05A」(共に富士通) – 筐体のデザインも手がける。
ふじようちえん – 幼稚園の園舎(手塚貴晴+手塚由比夫妻と協働)。
ユニクロ「ソーホー ニューヨーク店」「311オックスフォードストリート店」 – クリエイティブディレクションを担当。出店にあたり、オリジナルの欧文書体、英語表記とカタカナ表記のロゴデザインも手がける。
リサージ – 化粧品ブランドのリニューアル、パッケージデザインを担当。業界初のトリガータイプのボトルデザインを導入した。

 

 

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時代はさかのぼるのですが、僕は↑のリンクに出てくる「大貫卓也」さんという方のCMが大好きです。

 

大貫卓也さんの主な作品
「プール冷えてます」「史上最低の遊園地」(としまえん)
「DRINK.ROLLING-K」(三楽オーシャン)
「一度でいいから、飲んでくれ。」(三楽オーシャン)
「hungry?」(日清カップヌードル)
「Jリーグ」(ロゴマーク)(日本プロサッカーリーグ)[2]
「ペプシマン」(ペプシコーラ)
「GET! STARWARS」(ペプシコーラ)
「Yonda?」(新潮社)
「NUDE OR LAFORET.」(ラフォーレ原宿)
「愛知万博」(ロゴマーク)
「TSUBAKI」(資生堂)
「SoftBank」(ロゴマーク)(ソフトバンク、福岡ソフトバンクホークス[3]、ソフトバンクモバイル)
「FLOWERS -フラワーズ-」(映画)

 

日清のhungry?シリーズとか、Jリーグ、愛地球博のロゴなど、そうそうたる作品群。

 

 

さらにさかのぼると糸井重里さんあたりに。

「おいしい生活」(西武)は1文字1千万円なんて噂がありましたね。

芸人さんなんかがコケたりした時に「それおいしいよ!」みたいな「おいしい」の言葉使いそのものは糸井さんのコピーから誕生しました。

 

 

広告屋さんの仕事が「キャッチコピー」→「商品や企業のブランディング」へと進化して行く感じですね。

 

おいしい生活 (キャッチコピー) – Wikipedia

↑のリンクを読んで面白いと思う人は、社会学に向いています。

 

 

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