小学生のうちに習慣化したいこと、地図とスマホの関係(2026年版)
2026年03月24日
小学生の授業では「月刊テスト」があります。
普段の国語算数英語の授業の他に、
「中学校までに知っておいて欲しいこと」
「中学で習うことだから知っておくとお得なこと」
を中学校の教科書から持ってきています。
といっても、主に理社国の内容で「知識のバックグラウンド」みたいなのが中心です。「知ってる・聞いたことある」って子と、「アンデス山脈?初めて聞きました」って子では、中学で全然違うってのは火を見るより明らかです。
で、月刊テスト。
例えば4月は「県庁所在地」なんですが、一応小学校でやったところ・・・ではあるんですが、ほとんどの小学校では都道府県名で終了だと思います。
関市、各務原市の小学校をみるだけでも、学校によってやったりやらなかったり、結構バラバラです。知ってると思ったら意外に知らない・・・って、かなりあります。
(聞いたのは那加一小、桜ヶ丘小あたりだったかな、クラスによっても違う)
だから一歩突っ込んで、県庁所在地をやっておきたい。その時に「県名=県庁所在地名」の県(岐阜県は岐阜市)と、「県名≠県庁所在地名」の県(愛知県は名古屋市)の違いに気づいたりすると、ちょっといい。
というわけで、定番の
「地図をトイレに貼っておきましょう」
のご案内です。
学習用の世界地図・日本地図は本屋さんで販売しています。くるくる巻いた状態でちょっと大きめなので発見しやすいと思います。
はっておぼえる(学習地図シリーズ) – 昭文社オンラインストア
こんな感じで、各学年に応じた物を張り替えていってもいいと思いますし、
みたいな、ただただ精密系もいいと思います。飽きが来ないし。(僕の家は、コッチのタイプが貼られてました)
トイレに座ったとき真正面、必ずじっと見てしまうところに貼っておきましょう。
時々「小学生なのにそんなこと知ってるの!?」ってのは、月刊テストや地図とか、結構日常のなかで作られていく物なのです。
・・・というところまでは、過去に何回か書いてきました。
が、ちょっと問題が出てきました。2026年版。
「トイレにスマホを持ち込む」問題です。
スマホ持っていったらせっかく地図を貼ってもみなくなっちゃいますよね。大人の皆さんはよく分かると思います。
そこで、せっかくなので「トイレにはスマホを持ち込まない」というのを徹底してほしいと思います。
今は小学生でもスマホ所有率が高く、小6で6割を超えているそうです。
【子ども】小中学生のスマホ所有率上昇 調査開始から初めて小学校高学年で4割を超す(2024年1月29日)
塾の自習室での様子を見ていても、トイレにスマホを持っていく子は多いなと思います。特に禁止はしませんし、自習室で勉強してトイレが息抜きみたいなところもあるんでそれはいいんです。並ぶから長居する子もほとんどいませんし。
でも家だと結構「トイレに篭もっちゃう」という話も聞くので、
・世界地図or日本地図を貼る
・トイレにスマホを持ち込まない
はセットでお願いしたいと思います。
いやー、まじで人類はスマホと戦ってるな・・・
「開智塾の自習室」の記事はこちら
保護者相談室の記事はこちら



