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接眼ミクロメーター・対物ミクロメーターの問題の考え方

載せておきました。

問題の設定は↓のとおりですが、接眼ミクロメーター・対物ミクロメーターの問題は大抵これで解けます。

問題設定
観察したい細胞の長径が、接眼ミクロメーターで数えたら7目盛りだった。
また、接眼ミクロメーター10目盛りと対物ミクロメーターも25目盛りが一致する。
なお、対物ミクロメーターは1目盛りが1/100mmである。
この細胞の長径を求めよ。

こんな感じです。