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この壁は大きい

↓の画像は、慶應大学理工学部物理情報工学科「研究をはじめる前に知っておいて欲しい7つのこと」というスライドからです。(出典は可能な限り調べましたが違っていたらごめんなさい)

 

 

 

 

 

 

物理情報工学科ということで「データが・・・」という話になっていますが、これってそもそも大学受験の前に身につけておきたいことばかりです。

 

 

 

この資料自体が「今どきの大学生」向けに作られているので非常に丁寧で低姿勢に書かれていますので、受験生向けにもっとストレートに書いておくと、

 

 

資料に書かれているような「言い訳」を自分にするな

 

 

 

です。出来るようになりたい、受かりたいのであれば、なにがなんでも出来るように、受かるように行動を取らなければなりません。大学にとって学生はお客さまなので資料のように低姿勢で書いてくれていますが、受験生はお客さまではなく挑戦者で戦闘中です。他の人に勝たなければなりません。

 

 

 

「○○だから質問できなかった」「○○だから質問しにくい」

 

 

 

・・・って言ってるひとは、絶対に伸びないです。中学生で言えば430点くらいまではいけますけどそこまでですね。

 

 

 

そんな事関係なしに自分の合格のためになにがなんでも出来るようになってやるって言う子との差は明らかです。これがトップ校とそれ以外の差です。勉強方法の違いってこれです。

 

 

 

 

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