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出来るやつはすごいなと思ったこと

修学旅行とか家族旅行とか、何かとお土産をいただく(要求するとも言う)ことがあり、ありがたい話です。全国各地のいろいろなお土産をいただいて、楽しくおいしくいただいています。たいていまずは同じ学年のみんなで分けて、場合によっては講師で分けさせてもらったりしています。

 

 

あ、「どっか行ったら買ってこい!」って意味ではありませんのでお間違いなきよう。でも「みんなで買ってきてお互いにあげたりもらったりが出来るといいね」とは言っています。「お金と情報は出すところに集まる」も金言です。

 

 

 

それはともかく、そんなわけでお礼を買ってきてお渡しするのですが(本当は個別にご連絡させていただいてお礼を申し上げるべきところですが、ご本人へお返しさせていただくということでご容赦ください_(._.)_)、まれに時間割などの都合で直接ご本人にお渡し出来ないこともあり他の講師に預けることがあります。多分講師が渡したときに「あ、ありがとうございます」とか言ってくれるのでそれで十分なのですが、なかにはこんな子もいてすごいなと思ったお話を一つ。

 

 

 

北高でも最上位クラスのMくん。口数が多い方ではなく、僕も取り立てて普段たくさんしゃべっているわけでもありませんし、気分によってなのかテスト日程によりけりなのか、自習室で見かけないことも多い子です。

 

 

 

そのとき僕は授業後の教室で中学生のテキストのマル付けをしていていたとおもいます。

 

 

結局マル付けは23時ギリギリまでかかり、もう締めの時間だなと自習室の方にいったところ、Mくんが残っていました。お、珍しいと思ったら「あ、お返しありがとうございました!」と。「お、おぉ、いえいえこちらこそ修学旅行のお土産ありがとね」、そこではたと気づきました。「ひょっとしてそれを言うためにわざわざ残ってたの??」「はい、じゃあ、さよなら~」と、彼は颯爽と帰っていきました。

 

 

Mくんとは時間が合わず他の講師経由でお返しがわたっていたのですが、僕にお礼を直接言うため別日にわざわざ僕の時間が空くまで残ってくれていたのでした。これなかなか出来る事じゃないですよね。

 

 

 

もちろんそういう儀礼的なところを強制するつもりはありませんが、ないよりあった方がいいのが日本社会ということで、せっかくなのでみなさんも塾で練習してみてください。

 

 

 

 

参考に、過去記事も良ければどうぞ。

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