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高校入試当日、なぜか塾に来てしまう中3

今日は高校入試当日です。

 

にもかかわらず、塾に来ている中3がいます。

試験が終わって、その足で自習室。
さすがに今日は誰も来ないかなと思っていたので、ちょっとびっくりしました。

が、毎年一人二人いるものです。

 

ひょっとしたら不安があるから紛らわせる部分もあるのかもしれませんが・・・

 

 

でも、こういう子はやっぱりのちのち伸びるんです。

 

 

入試が終わった瞬間って、普通はこう思いますよね。

 

「終わったー」
「もういいや」
「今日は休もう」

 

それが普通です。むしろそう思わないほうが珍しい。

 

 

でも、成績が伸びる子はちょっと違う。

 

「終わったけど、まあ来るか」

 

この感じ。

 

大げさな決意とかじゃないんです。気合いとか根性論でもない。ただ、当たり前のように次の行動をする。

 

今日来ている子たちも、別に特別な顔をしているわけではありません。

普通に入ってきて、普通に席に座って、普通に勉強しています。

 

でもこれ、実はすごいことですよね。

 

人は大きなイベントが終わると、気が抜けます。入試なんてまさにそれ。長く張りつめてきたものが一気にゆるむ。だから普通は休む。

 

 

でも、そのタイミングでも机に向かう。

 

これができる子は強い。

 

勉強って、結局ここなんですよね。

 

日々当たり前のこととして、生活に組み入れているかどうか。

 

今日来ている子たちは、多分この先も大丈夫です。

 

高校に入っても、部活があっても、テスト前だけじゃなくても、ちゃんと机に向かう。

そういう習慣がもうできている。

 

点数がどうとかよりも、「ああ、この子はちゃんとやっていけるな」と思えるがとてもうれしいです。

 

高校入試はゴールじゃありません。スタートです。

 

せっかくここまで積み上げてきた習慣です。

ここで止めるのはもったいない。

まずは今日。

机に向かったこの姿勢を、そのまま続けていこう。

 

これを見て「え?」って思った中3生の皆さん。

 

冷静に考えると、そもそも高校入試もなく大学に向けての勉強を既にやっている子たちが世の中にはたくさんいるんですよ。(中高一貫校)

 

これからはそういう子たちとの戦いです。

 

公立中学校というせまーーーーい世界から早く卒業しましょう。

もうスタートを切っている子はたくさんいますよ!

 

 

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