中間テストスタート!衝撃の問題
2026年06月05日
那加中・稲羽中は1日で終わりですが。
稲羽中
「テスト範囲外が思いっきり出てました・・・」
「え?それはさすがにまずくない?」
「はい、で、先生に詐欺じゃん!って言ったらなんかモニョモニョ言ってました・・・」
※金銭的被害が発生しないので詐欺ではない(法律)
那加中
「英語の問題が途中で切れてて、後半出来なくなってました」
「理科の問題で習ってないクラスが1クラスあって、その問題は全員が加点になりました」
まぁまぁ、いろいろありますね!
それでもちゃんと点を取ってきてくれる(らしい笑)ので、大丈夫でしょう!
テストのミス、批判したいわけではありません。
むしろ、「一生懸命問題作りに向き合ってくれてるんだな」って思います。
テストの問題を作るというのは、解く側が思うより何倍も大変です。
・範囲に配慮
・教科書・指導要領から逸脱しない設問
・時間内くらいでちょうど終われる分量
・一つ一つの問題がどの観点(通知表のどの項目)に該当するかを考え、まんべんなく配置
・正解が一つに絞られるような問題設定
・基本的な問題から応用力を問う問題設定
・平均点が60前後になるような設計
・ちょっとミスったらぼろくそ文句言われる
などなど、考え出したらきりがありません。
そして、ここだけの話、教師用の指導書に出ている「設問例」みたいなのはあまり役に立たない。(理想的すぎて実際のテストでは使えない)
ただ、逆に言えばそれだけ考えられている問題なので、シンプルに子どもが学習する素材としてよく出来ているわけです。最近は先生が自ら作るのも減ってきてはいますが(また復活の兆しも見えますが)絶対やった方がいい。
少なくとも開智塾では「去年〇〇中にいた先生が△△中に移ってきたから、〇〇中時代のこの問題やっとけ」みたいなことはしません。(面倒過ぎやろ・・・)
そういう「答え丸暗記」みたいなのは大手塾様方御中殿に任せておいて、普通に問題として遣った方が良い派です。
開智塾に来てくれている子たちはそこにはそれほどこだわっていませんし、多分過去問をやらなくてもいい点数を取ってきてくれるから心配はしないのですが、そもそも学校で過去問を配れば良いのにな、って思います。職務著作だから「誰にでも平等に」公開すればいいと思うのですが。なぜかそれはやらないんだよなぁ。
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