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大学入試:公募推薦、総合型選抜、AOなど、ざっくりまとめ

関東・関西の私大入試について、ざっくりまとめました。

2026年(令和8年)8月末まとめ、2027年度入学者用です。

(検索などで飛んできた方は情報が古い可能性があります。)

 

まず、それぞれの入試の違いをざっくり。

 

一般入試:

基本、筆記中心。各大学独自の筆記試験を受ける、普通の入試。共テの点数と総合する形式など、多様。

 

公募推薦:

ある程度学力がある子が受ける入試。推薦といっても、出願→合格ではなく、大学ごとに筆記や面接、小論文など大学ごとに色々なメニューがある。校長の推薦が必要で、前提として評定平均が必要なのが普通。

 

総合型選抜:

特定の分野で強いとか、高校時代に何かに取り組んで成果を披露できるとか、探究活動の成果とともに「だからこれをやりたい」と言えるようなタイプ。といっても、探究活動的な部活で言われるがままにやってきました系の子が通るほど甘くはないので注意してください。

 

詳しくまとめると

公募推薦 総合型選抜
正式な分類 学校推薦型選抜の一種 総合型選抜
誰が推薦するか 高校長の推薦が必要 原則として高校長推薦は不要
出願 大学の条件を満たせば全国の高校から出願可能 本人の意思で出願
評定 評定平均などの基準があることが多い 大学・学部による。評定条件なしもある
主な評価 調査書+英語・国語・数学・小論文・面接など 志望理由書、活動実績、探究、小論文、面接、プレゼンなど
高校での活動実績 比較的重要度は低め かなり重要になる場合がある
学力試験 比較的重いことが多い 方式による
高校内選考 必要になる場合あり 基本的になし
イメージ 推薦資格を得て受ける学力試験 大学との適性を見る人物・能力選抜

 

 

さらに、関東・関西の有名私大についてざっくりまとめました。

ただしchatGPTを使用していますので情報の真偽は各自確認を。

 

大学 学校推薦型の公募制 総合型・自己推薦型 評定の扱い 専願・併願の傾向 主な選考
早稲田 ×。原則、指定校推薦など ○。地域探究・貢献、社会科学部全国自己推薦など 方式ごと。活動実績・資格等も重視 方式ごとに第一志望要件あり 書類、共通テスト、面接、小論文等
慶應 ×。一般的な公募推薦はなし ◎。文学部自主応募、法FIT、SFCAO、理工分野志向型等 方式差大。法FITBは指定教科・全体とも4.0以上 方式ごと。文学部など第一志望要件あり 書類、論述、面接、総合考査等
上智 ◎。全学部・全学科 総合型より公募推薦の存在感が大きい 学科ごとに評定+外国語資格等 第一志望、合格時入学確約 調査書、自己推薦書、課題、学科試問、面接
東京理科 ×。学校推薦型は基本的に指定校 ◎。英語資格+特定教科、女子、理学部二部等 方式別。女子総合型は数学・理科各4.0以上 第一志望、合格時入学確約 資格、書類、小論文・教科評価、面接等
学習院 ◎。全学部で実施 ○。文・国際社会科学・国際文化交流等 学部・学科別 方式ごと。公募推薦内の併願不可 書類、面接、筆記、口頭試問等
明治 △。公募制という名称の入試はあるが、制度上は総合型も多い ◎。文学、理工、農、総合数理等の自己推薦 学部・方式別。資格・活動条件も多い 方式別。第一志望型あり 書類、面接、口頭試問、学力考査等
青山学院 △。キリスト者推薦等の限定型あり ○。文学、地球社会共生、コミュニティ人間科学等で自己推薦 学科ごとに資格・成績要件 方式別 書類、小論文、面接、資格等
立教 ×。大学が公募制推薦はないと明記 ◎。自由選抜、国際コース選抜等 学部ごと。活動実績・資格条件がかなり細かい 方式別 書類、小論文、面接等
中央 ×。学校推薦型は指定校中心 ◎。法チャレンジ、文学自己推薦、理工系自己推薦等 学部・方式ごと 方式別 書類、外国語資格、筆記、面接等
法政 △。一部に公募推薦があるが、総合型として扱うものもある ◎。多数の自己推薦方式 学部ごと。英語資格・活動歴等を利用 方式別。一部専願 書類、小論文、面接、資格等
関西 ◎。商学部+理工系3学部 ◎。AOを広く実施 方式ごと。AOは資格・活動等を総合評価 AOは明確な専願表記なし。ただし学内AO併願不可 公募は筆記等、AOは書類・面接・小論文・プレゼン等
同志社 ○。推薦選抜を複数学部で実施 ◎。自己推薦も複数学部 学部・学科ごと。語学資格・評定等 方式別 小論文、面接、口頭試問、書類等
関西学院 ×。一般的な公募推薦より総合型中心 ◎。全14学部の探究評価型など4種類 探究評価型は評定3.5以上または英語資格等 第一志望、合格したら入学が条件 書類、小論文、面接、プレゼン等
立命館 ×。一般公募型よりAO中心 ◎。かなり充実 方式ごと。英語、探究、UNITE等を利用 志望学部を第一志望とすることが基本 書類、小論文、講義、面接、プレゼン等