暗記の仕方、文具小物のススメ
2019年10月30日
受験勉強は、そうは言っても大半が暗記です。
暗記が好き好き大得意!という人はそんなにいないでしょう。
それ以前に、高校生と面談をしていると、勉強時間における暗記の占める割合が絶対的に少ない子がいます。点数が取れない理由の第一位といってもいいくらいです。勉強時間が少ない?→暗記を増やせ!まず!毎日の勉強の半分は暗記!
ちなみに、数学なんかでは考える時間が一番無駄と言っています(いや、もちろん、本当はキチンと考える事が大切ですよ、そしてみんなが一生懸命考えていることは分かっています。その上で、です)。考えることに時間を割くくらいなら、さっさとやり方を聞いて、その後自分で出来るようになるための訓練(練習問題や復習)に時間を使った方がいい、と。
表現が過激なので反発はあるかもしれませんが、「復習が大切」と(ほぼ)同義です。
で、本題ですが、暗記をするということになると、暗記の仕方は大別して2通りじゃないでしょうか。
一つは、がっつり腰を据えて、まとめたり描いたり繰り返し書いたりしながら覚える。これはしっかり机に向かうことが必要です。
もう一つは、細々(こまごま)と単語やらをちょこちょこ覚える方面です。
なにが一つ目でなにが二つ目に該当するかは人によるかも知れませんが、そんなに異論はないのではないかと思います。
そのうち、「細々と覚える方面」については、最近は色々なグッズが出ていてとても楽しい(?)感じです。小物好きとしてはたまらん。
こんな感じ↓です。
すごく小さなメモ帳や付箋の類いですが、例えば↓これなんかはノートにちょこっと足す付箋なんですが、使いようによっては暗記用のメモをその場で作って覚えたら剥がす・・・とか。
あるいは、こんなの↓とか。
ちょっと見づらいですが、最初の写真にあったジャポニカ学習帳のミニ版付箋です。
これ、文具界ではちょっとしたムーブメントを起こしたジャポニカシリーズの一つで、科目によって罫線が違うんですよね。ちょっと楽しい。味気ない勉強のお供に、こうしたグッズは結構いい動機付けになるのではないか?なんて思って買い込んでいます(・・・買い込んで、年末のイベントなんかで放出!しまくります。お楽しみに!!!)
で、話を元に戻しますが、こうしたちょこちょこメモ。もちろん暗記に使うのですが、ガッツリ机に向かうのでなければ、、、いつ?どこで??となるでしょう。
そこ、受験に勝つやつと負けるやつの差。
ガッツリ机に向かって毎日4~5時間勉強しますよね。うち半分は理数、半分は文系(英語含め、暗記)。そこまでいい。何度も言ってきました。ポイントは、それ以外にさらに1時間増やせるかどうか。お風呂、トイレ、信号待ち、、、ありとあらゆるところを勉強場所に変えていくわけです。そのために、こうしたメモや付箋が活躍するんです!
使い方は色々です。付箋なら、筆箱に貼って覚えたら剥がす。古典的ですが効果は高いですよね(カンニングと間違われないよう注意)。スマホ画面に貼る(猛者タイプ)。前の席の人の背中に貼っておく(先生にばれない内職)。
(授業中に他の科目の勉強をすることを内職って言いましたよね、昔、、、今いうのか?)
そしてさらに、スマホ防水ですよね?写真撮れますよね?お風呂入りますよね?なにをすればいいか、もうわかりましたね!?
そうやって、時間を削って削って命を削るくらい勉強するんだ!と伝えています。何人か、目の色が変わった子がいます。(変わらない子もいます)
今がターニングポイントですよ!!