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テスト終わったらすぐに変えてほしいこと

今日、那加の中2英語の時間に言ったことです。2年生に言いはしましたが、他の学年にも当然同じことです。

 

 

今後、半分の人は点数が上がるでしょうが半分の人は点数が下がります。違いは行動です。

 

 

 

 

テストが終わって自分の点数を変えたかったら、勉強法やらなんやらかっこいいこと言ってないでまず自分の生活を変えましょう。

 

 

400~450点をいつまでもウロウロしているが、一気に450点以上にいけないのには理由があります。

 

 

勉強は質より量です。

 

 

430点くらいの人でも、勉強量がない人はこれからどんどん落ちます。ということですので、まずは自習室にいる時間をぐっと増やしてください。

 

 

さらに、何点で満足するかの基準。今80点程度で喜んでいる中1や中2がいたら、中3になる頃には60点くらいになります。テストは90を超えることが至上命題と思ってください。これは覚悟です。覚悟できるかどうかです。

 

 

 

本気で覚悟して自習室に来て長く勉強する体制に入ったら、次に勉強の質を考えましょう。

 

 

長く座っていることで自分は勉強しているのだと思い込みたいだけの人がいますよね。分からない問題を結局放置する人のことです。

 

 

400点を超えてこれば、分からない問題は一つの単元にそういくつもありません。でもそれを潰せないから、結局450点まで行かないんです。400~450点なんて、大したことではありません。ちょっと頑張っていたらいけます(敢えて厳しく言ってますよ、もちろん)。450点に駆け上がるのに必要なのは何か、よく考えましょう。

 

 

 

そして、点数がいい人、上がりたい人は、どんどん口に出して言いましょう。すごく点数を隠す人とか、頑張っていることを内緒にする人いますよね。(開智塾は点数を出しちゃうんで、そう言うひとはほとんどいませんが学校にはいますよね)こういう人はあまり伸びません。

 

 

理由は単純です。450を超えてもっと上に行くには、勉強だけではなく何か信念やともに頑張るライバル、そう言ったものが必要です。そして、頑張っている人、伸びる人のところに伸びる人が集まってくるから、伸びる人はどんどん伸びるんです。そういうコミュニティにいるから伸びるに決まってます。

 

 

 

自分が本当にできるやつかどうか、周りを見ればすぐ分かります。周りが頑張っているやつばっかだったら自分も頑張れています。ふと気づけば周りがアホばっか!😄とか、一緒に頑張ろうぜ!!ってタイプのやつがいねえ😭という人、すぐ「俺めっちゃ頑張って上にいきてえ!!」と公言しましょう。

 

 

大人のみなさんは知っていますよね。駄目な人は駄目な人同士集まる。優秀な人は優秀な人同士集まる。それは自然にそうなるわけではないですね。自分からその意志を声に出して発しているからそうなるんです。

 

 

 

宿題を聞いてきたり、授業の内容を友達に質問するタイプの人がいます。そういった質問の相手はしないようにしましょう。その人は、キミに聞いてできるようになりたいなんて思っていません。本当にできるようになりたいならすぐ先生に聞きますよね。先生に聞くのが嫌だ、面倒だ(つまり先生に聞いてでもできるようになりたいと言う思いがない)というひとは、手軽なやつに聞こうとします。キミに聞いたのは、ただ単に答えを知りたいだけです。で、何度でも聞いてきます。借金と同じですね。相手にすると何度でも来ます。そして、キミの両親が一生懸命働いて払ってくれた塾代を奪っていきます。人に教えるために塾代を払ってくれているわけではないのに。勉強は、(少なくとも塾では)友達に聞くものではありません。※あ、学校に塾のテキストを持っていって学校で人にやらせる子もいます。とんでもないですよね。

 

 

 

 

もちろん親に聞くものでもありませんので、家でも教えないようにしてください。家で聞いている子は、ほぼ間違いなく塾では一切質問をして来ません。一切です。多分「塾で聞いたけどいまいちわからんかった」とか「塾では分かったけど分からなくなった」とかいろいろ言いますが、そもそも家で聞く気の子、友達にやらせる子は、自分で真剣にやろうとしていません。そんなもんです残念ながら。もし親に聞いてきたら「親に説明できるように塾で質問しておいで」くらいでいいです。(このとき、友達にやらせていないか注意してください)

 

 

 

 

ここまですると、できる子とそうでない子の行動の違いがはっきりしてきます。

 

 

 

点数を上げたければ行動を変えましょう、とはそういう意味です。