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あとがき

2026/09/01 WakatteTVはセンスがない

youtuberが各地の大学で、入試偏差値を持ち出して小馬鹿にしたりする、品のない動画です。

しょっちゅう炎上してますよね。

これ、まともに言い返してこない「大学」という組織をネタにしているからなんとかなっているだけで、大学名を企業名に変えてみると分かります。一発アウトなんですよね。要するにアウトなことをやっているけど相手が言い返してこないだけっていう。この構造、卑怯ですよね。シンプルに。

(最近、九大の教授が怒りのポスト(X)をしたり、福島大学が公式にお怒りになって声明を出していたりもします。「原子力は偏差値の低い福島大の学生に触らせたくない!」とかなんとか。)

 

この手の話で擁護派が必ず出してくる説は

・イヤなら見なきゃいい説

・エンタメである(本気で怒るな)説

の2つに集約されます。

 

まず「イヤなら見なきゃいい」説ですが、「見るか見ないか」を自分で選択出来る状況がしっかりしていれば成立しなくもないです。

 

テレビ放送は、比較的「イヤなら見なきゃいい」が成立しやすいですが、それでもやっぱダメなんですよね。実例があります。

「イヤなら見なきゃいい」で有名になったのはナイナイ岡村さんですが、あれは何がマズかったかというと、

 

・テレビ局は、電波という限りある資源(〇Hz~○Hzと、使える帯域が決まっている)を、放送法に基づいた免許制で独占的に使っている会社だから公共性が求められる

ことを忘れて、「イヤなら見なきゃいい」と言っちゃったところが一つ。

 

加えて、

・テレビはチャンネルを選択するという主導権が視聴者側にある

のに、「イヤなら見なきゃいいとは傲慢だ」、というのも当時多かった批判です。テレビが最盛期から完全に下り坂になっているのにいつまでも「我が世の春」な態度だったのも良くなかったですね。

でも、少なくともテレビ番組については本当に「イヤだから見ない」選択をすることができました。

 

でもyoutubeはそうではありません。youtubeというプラットフォームが強制的に見せてくることもあるわけです。なんなら切り抜きなどがXやtiktokでも大量に流れてきます。

そもそも、youtubeそのものを見なきゃいいというのは、youtubeという「巨大プラットフォーマー」に対してはなりたちません。もはや動画配信サイトは水道や電気と同じ生活インフラですから、独占的地位を好き放題して良いわけではないという考えが欧米では主流です。

 

「イヤなら見なきゃいい」というのは、テレビのように個人が主体的に選択できる状況において成立する話であって、自分で選択する事が出来ない状況、選択しなくても流れてきてしまう仕組みや、選択する能力が未熟な人(子ども)の目に触れてしまう場合には成り立ちません。(だからコンビニからエロ本が消えました)

 

というわけで、「イヤなら見るな」は成り立ちません。

 

次の「エンタメである」説について。

「エンタメ」は何をやっても良い免罪符ではありません。当然のことながらエンタメと受け取らない人もいるし、やっている本人が「エンタメ」のつもりでも、触れられたくない琴線に触れれば怒る人もいるわけです。「エンタメだから」といって、道行く人にいきなりドッキリを仕掛けてはいけないわけで、やっていることは同じです。たとえそれが事前打ち合わせありの台本だとしても、です。台本だと分からないように作ってるわけですから、「いつか自分もターゲットになるかもしれない」と恐怖心を抱く人もいるわけです。

これは、「いじめ」において、いじめる側が「いじめじゃなくてイジリだから」というのと構造は同じです。

 

東大京大だろうが、福島大だろうが、大切なのはそこで何をするかです(極論、何もしていなくてもいい)。本当にセンスがある人は、人の着ている服を指して「だっせーな」とは言いません。なぜなら、服にはそれぞれの好みがあるし、何を重視するかも人それぞれだからです。葬式に行くから黒い服の人もいれば、現場仕事だから扇風機がついた上着を着ている人もいるわけです。それを指して「ファッションセンスがない、だせーな」とは言わないわけです。

 

人にわざわざ「だせーな」という人は、センスがない証拠なので、人の学歴を指して馬鹿にする人は学歴が何かということを分かっていない、センスがない人なんだろうと思います。

 

 

2026/07/13 Ayaseがすごい

 

誰?って言う方のために、YOASOBIのタトゥーの方です。

岐阜のimaseくんは完全なる別人です。

ここら辺ややこしいですよね。

まず「夜」シリーズ。YOASOBI、ヨルシカ、ずっと真夜中でいいのに。

そして「se」シリーズ。YOASOBIのAyaseくん、ピンのimaseくん、セカオワのFukaseくん。多い。

 

なにかと心配(?)なAyaseくんですが、少し前にdialogue(ダイアローグ)っていうEP(ミニアルバム)をAyase名義で出していて、この完成度が異常に高いのです。

 

まずそもそも、EP全体を通してdialogue=対話というテーマ、これが物語として成立しています。起承転結。

色々な挫折を経てYOASOBIの大ヒット、そしてその後など、もちろん本人じゃないのでわからないですが、なんか想像してしまってぐっときます。

 

音楽面も非常に完成度が高く、ボカロP出身の匂いもふんだんに漂う曲(YOASOBI的な曲)があると思えば最後の曲でEPタイトルにもなっているdialogueという曲でキャッチーなメロまでフルカバーしている。才能の幅がすごい。良ければぜひ聞いてみてください。とりあえず聞いてみるなら最後のdialogue、最初のPLANETSあたりかな。若い皆さんには「うるさ」「bad therapy」が刺さるかも。

 

ちなみにdialogueという英単語、語源は

ギリシャ語でdia=英語のthrough(~を通して)

logue=ギリシャ語logos(言葉、理性。倫理で習いましたね!)

dialogue対話

です。古代ギリシャ哲学では、言葉こそ理性であり、言葉を通してこそ対話がある、と考えていたわけですね。そう、言わなきゃ伝わらない。

 

ところでIT系の方はdialogという綴りの方がなじみ深いと思いますが、どちらでもOKです。

でも、ここはニュアンスなんですが、個人的にはdialogの方がちょっと無機質、dialogueの方がちょっとだけ温度を感じます。

似た言葉でmonologueモノローグ(独白)という言葉があります。mono=単、なんですが、トンボ鉛筆の消しゴムのmonoという名前でも使われていますね。

三菱鉛筆のUNIが、これまた「一つの」という意味だったりするあたり、バチバチ感。

 

さらに、消しゴム繋がりで、mono消しゴム、実はSEEDベトナム工場で作っています。いわゆるOEMですね。(正確には、現在はSEEDベトナムと、トンボ鉛筆の日本工場の両建てのようです。ロットによって違う)

というわけなので、mono消しとSEED消しゴム、どっちが消えやすいか?で言えば「同じ」が正解です。

 

こんな感じで話が飛びまくるのが授業中の雑談だったりします。気をつけます💧

 

 

 

2026/07/02 エアコンが壊れた

関校2Fのエアコンが壊れまして。冷気は出るんですが、水漏れするんです😭

新しいエアコンを設置する予定ですが、業者さんの都合でもう少し先になるそうです。

 

ちょうど僕が座っているところの後ろなんですが、水たまり状態になります。

古新聞に吸わせるとか、結構見苦しい対応をしていたんですが、工事までしばらくかかるそうなので本気で対応をかんがえてみました。

 

・バスマット→もこもこだから吸ったあとの蒸発が早いはず

・ペット用シーツ→吸水ジェルが入ってる!

 

バスマットはちょっとさすがに生々しいので、乾きやすいタオルを買ってきて、ペットシーツを引いて。

 

など考えていたときに、天才的な思いつき。

「消臭ビーズの死んだやつの再利用!」

 

消臭ビーズってどんどん縮みますよね。あれ、水吸ってまた膨らむんです。

見た目もきれいですし。捨てるよりエコ!

 

で、やってみました!

 

 

「産卵?」って言われました😭

 

あと、蒸発しないーーー

ただただ丸いものがコロコロしてるだけーーーー

エアコンの水漏れに全然おいつかねえーーーー

 

 

 

2026/06/22 開智塾HPアクセス数国別ランキング

 

ワールドカップかよ。

 

 

実際にはこれ、人間ではなく検索エンジンやAIなどがサイトを巡回してデータ収集する、いわゆるbotと呼ばれるものだと思われます。

サイト運営側(今回だと僕ですね)がアクセス数などを分析するときには少々邪魔な存在です。

なぜ中国やアルゼンチンからアクセスがあるのかというと、こうしたbotの運営元が世界中のサーバーやクラウド基盤を利用しているためだと思われます。

もしかするとサイトが重い原因の一つかもしれません。

ひょっとすると蘇州の皆さんから開智塾が熱烈に支持されている可能性もありますが、その線はたぶん薄そうです。

もう少し様子を見て蘇州と広州に支店をだすかもしれません。

 

 

 

2026/6/18チラシの秘密

開智塾のチラシ、そうそう、あの黄色いやつです。

見た方は、ほとんど全ての人が

「こんなんみんな読まんだろ」「チラシとしては最悪だな」って感想を持たれると思います。

 

でも、でもですよ?

 

多分今ここをご覧になっている方は、(そもそも新聞を取っていない方は置いといて、)ほとんどの方が1度はキチンと読んでいただいたのではないでしょうか。

 

なんなら、熱心に読んでくださった方もいらっしゃると思います。

 

広告には3種類あります。

1.知らなかった人の目に(耳に)も刺さる広告

2.届いてほしい人にだけしっかり刺さる広告

3.誰にも刺さらない広告

 

開智塾のチラシは、1を捨てて2を意図的に作っています。

他にもたくさんの秘密がありますが、気が向いたらご紹介します☺

 

いただきました😋

焼きちいかわ!!

 

 

2026/6/13

ちょっと前に「おぉぅ!」って体験をしました。

イオンに行って、好きな音楽聴きながらふわふわ歩いてたりするんですが、ちょうど好きなPenthouseってバンドの音楽をヘビロテしてた時のことです。

 

 

イオンってGLOBAL WORKって服屋さん入ってますよね。

 

だれやねん。

 

と。

 

気になって調べてみたら、Penthouseでした。知らんかった。

好きな音楽に、違う形で偶然出会っていた。

ジャケ写が絵で、本人たちの顔を知らなかった。まさにサブスク全盛時代。

 

そういや、ジャケット・・・はまだしも、ライナーノーツとか今の子たちは知らないんだろうなー

 

Live together 広い世界で、となりにいる。 Pendhouse | グローバルワーク(GLOBAL WORK)

 

Penthouse、「シティソウル」というジャンル名になってたりしますが、ファンク寄りのJPOP、JROCKな感じです。管楽器好きな人は好きかも。

あとで調べてみたら、なかなかすごい経歴の人たちでした。良かったら聞いてみてください☺