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開智塾の自習室:関高校1年生のみなさんへ(※4/26追記:ちょっとやりにくい数学の先生について)

※4/26追記。一番下に。

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今年から、関高校の数学の補助教材が青チャートから黄チャートに変わりました。

 

シンプルにランクダウンです。ちょっと驚きました。

 

チャートとは、分厚い数学の参考書兼問題集で、授業では使いません。自習用として配布され、テストだけ実施されます。

 

表紙の色によって「青チャート」とか「黄チャート」などと呼ばれていて、昔から色でだいたいの偏差値帯が分かる優れもの(?)です。

 

解説動画つき!チャート式数学が新学習指導要領に対応して新発売 | 数研出版株式会社のプレスリリース

 

赤:超難関用、ほとんど採用されていない

超絶上位大学向けだが、それなら他にもいい問題集がたくさんあるのであまり使われない。

青:岐高北高ランク(といっても最近岐高は啓林館のFocusGoldを使っていますが)

国公立大~阪大くらいまでを手広くカバー。

黄:武義高、岐山、長良ランク

地方国立の標準的な問題がなんとか出来るか?

白:かなり基礎

 

昨年まで関高校は青チャートでしたが、今年からついに黄色に下げたというわけです。

先生方も現状を鑑みて苦渋の選択だったと思います。

 

 

チャートは、内容はいいのですが、人によって合う合わない問題があります。

が、そこはいったん置いときまして。

 

 

中学校の時の成績で430点以上くらい取っていた子は黄チャートメインではなく、青チャートを自分で買ってやった方が良いです。

 

難しさで言えば

 

黄チャート<4STEP≦青チャート

 

なので、せっかく430点以上で関高に入ったならそのレベルを維持していきたい。普通に本屋さんで買えます。ボリュームもあって、使いこなすとなると大変なのですが、特に高1~高2前半くらいまでは迷うくらいなら青チャートやった方がいいです。

 

 

一方、中学で400点前後以下くらいになってくると、青はかなり負担が大きいです。特に300点台にいた子は黄をキチンとやってください。でも基本的にはその上を目指すべきなので、早く黄を卒業できるといいですね。

 

 

というわけなので、ある程度のレベルの人はすぐ青を用意してどんどんやっていきましょう。やり方は「親子塾」でお話しした通りです。

 

自力では難しいものもたくさんありますので、塾で質問しましょう。僕らは青に慣れてます。もちろん黄もね。

 

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4/26追記。

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〇年前も同様の話題が塾内で上がっていましたが、今年も。

数学の一部の先生が、一風変わった独特のやり方を教えられているというお話です。

決して批判ではありませんのでその点はご了承を。

 

 

我々の見立てとしては

「すごく数学がよく出来る一部の子にはウケるかもなぁ」

というものです。

 

が、普通の生徒にはちょっとやりにくい、一般的ではない感じがしています。

 

ある程度経験を積んでいたり、振り返りをする際には確かにいい面もあるかもしれませんが、ほとんどの「初めて高校数学をやります」という子にとっては混乱の方が大きいです。少なくとも京大、東北大、中央大、理科大の開智塾講師は誰もそのやり方ではやりません。

 

対処方ですが、学校の点数はキチンと取りつつ、その後の勉強、そして入試問題への対応をメインに考えています。

 

一風変わったやり方が合う人はそれで全然OKですが、

「キチンと普通のやり方、王道のやり方、応用発展に生かしていける基本的な考え方」

をマスターした上で応用や入試問題に少しずつ触れていくのが最短距離だと思います。

だから教科書はもちろん、ほとんどの参考書、有名な予備校の先生の本にも特殊なやり方は出てこないのです。

 

塾生のみなさん、ご安心を。僕らは全部分かってやっています。

 

 

塾生じゃない方で「正直困っている」という方は一度ご相談ください。

「困っているのはあなたが出来ないから」

・・・ではない可能性だって十分にあるということです。

数学は最初でコケるとダメージがデカい。

普通のやり方をキチンとやって次につなげていけるのが一番です。

 

 

 


「開智塾の自習室」の記事はこちら

→ 開智塾の自習室


保護者相談室の記事はこちら

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