岐阜北高校の進学実績について、那加桜丘校の現場所感
2026年04月22日
※那加桜丘校の岐高・岐阜北高クラスの子たちを見ていての「肌感」であることはご了承ください。
お伝えしたいのは、合格実績と授業スタイルの変化の関連です。
・1番右が最新年度、左に行くほど時期をさかのぼります。
・一番左の年度あたりはコロナ禍に入るので、「授業スタイル」としてはあまり参考にならないと思います。
過去5年の現役生、名大・岐大の合格者数推移グラフです。(クリックすると大きくなります、多分)
および、同じく過去5年の現役生、北海道大、東北大、東京大、一橋大、東京工業大、名古屋大、京都大、大阪大、九州大、国立医学部医学科の現役合格者数です。
いわゆる「旧帝大以上」です。(東京外大とかいろいろありますが、とりあえずざっくり)
いずれのグラフも、最新年度(先日の入試)で大きく落ち込んでいることが見て取れます。
ちょっと気になることがあります。
ここに授業進度(特に数学)を重ねてみます。
今年度(最新の入試)は、授業進度が超絶速くなった1期生です。
特に数学の進度は岐高より遙かに速く、この3年間多くの子が「速すぎて着いていけない」と毎年こぼしていました。おそらく、あのスピードではほとんどの子が理解出来ないままになんとなくやり方を詰め込んだだけで終わっていたと思われます。聞き取りベースですけど。
結論、今年の北高入試の実績落ち込みは、異常なスピードでほとんどの子が着いていけなくなってしまったからではないか。少なくとも現場で見ている僕たちはそう思います。
もしこの仮説が正しいならば・・・異常なスピードに振り回された26年~28年卒業生(現在の新高校2年生)まではかなりヤバイ気がします。
聞くところによると、何人か先生が入れ替わってスピードも落ちるのではないか、との観測がありますので、それを祈るのみです。
開智塾の北高生クラスは、「定期テストに間に合わせつつ、後追いで基礎から応用までを叩き直す」という、今の状況に即した独自の対策をしています。せっかく能力がある子たちなので、キチンと時間をかけて基礎→応用と引っ張っていってあげたいです。
そう考えると、開智塾生の昨年は北高→阪大、今年北高→神戸蹴り一浪→京大、すごかったなとおもいます。北高生の頑張りに助けられました。
今年からはなんとか正常化しますように(人д`*)オネガイ
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