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2022年05月19日
みなさんにとって、将来必要なとても大切な事を言いますね。
大切な事なので、久々に使ってみました。音声出し推奨。
例えばちょっとしたことで先輩とか上司とかに奢ってもらったりするでしょう?まず、その時に遠慮をしては絶対にいけません。先輩・上司への遠慮は論外です。正解は「小躍りして喜ぶ」です。ここで遠慮して、マジで断ってしまう人は絶対に出世しません。理由はさておき、今日の話はその次です。
何かをもらったり奢ってもらったらその場でお礼を言いますよね。これは普通です。
他の人との大きな差になるのは、「次に会ったときにもう一度お礼を言えるか」です。
サラリーマンだったら飲んで奢ってもらった翌日の朝1番に「昨日はごちそうさまでした!」と言えるかどうか。これです。
これを律儀に実行するだけでサラリーマンとしての評価は爆上げです。「超くだらねぇ」「古い」と思ったでしょうか?
僕はそうは思いません。みなさんが社会に出て相手にするのは古い人たちです。古い人たちに教えてもらい、古い人たちを相手に商談をしなければなりません。そうすると、これが出来るだけで「お、今どきの若者にしてはこいつ、出来る!」と思われます。あと、奢る立場になったときに多分この意味が本当に分かると思います。損はしません。ぜひ覚えておいてください。
あと僕がリーマン時代にやっていたこと、挙げときますね。
帰宅時に上司と同じ電車に乗り合わせて自分が先に降りるときは、ドアを出たところでそのまま待ち、発車していく電車をホームで見送る。(もちろん電車を見送るのではなくまだ車内にいる上司に向かってお辞儀をする、という意味)
上司を車に乗せたとき、車を降りるときにダッシュでドアを開けに行く(降り口上に手をかけて頭を打たないように添えながら)。さすがにこれをやったのは支店長を乗せた接待ゴルフの時だけで、課長レベルにはやらない笑
武勇伝も載せようかと思いましたがみっともないのでやめときます笑
今だったらシャレになんない。
最初のやつ、
ってサイトさんです。