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テスト直前の勉強

期末テストが近づいてきました。(主に中学生)

 

 

さすがにもうなくなってきたから良いのですが、まれに「テスト前なので塾を休みます」という方がいらっしゃいます。

 

 

 

まず、もったいないです。塾ではテスト直前にはテスト直前用の「これやってほしい!」ってことをやりますので。開智塾は学校のテストが近づくと授業の進度も止めて学校のテスト範囲に合わせた勉強をしますからね。1つでも多く過去問をやっておきたいとか、1つでも多くよくでる応用問題をやっておくとか、そんな感じです。

 

 

 

それともう一つ。テスト直前になってしなければならない勉強ってなんでしょう?実は学校のワークを埋めるとかそんな作業だったりしないでしょうか?

 

 

 

学校のワークは、学校の授業進度に合わせ普段からやっておくべきものです。テスト直前期になって学校のワークが白紙の状態だったとしたら、もう今回のテストはすでに敗北確定です。それで「点数が取れている」と思っているとしたら、断言しますがちゃんとやったらもっと爆発的に伸びます。そして、高校に入ったら壊滅的に点数が取れなくなります。実際、高校生でも「テスト勉強のために塾を休みます」という子はほとんど点が取れないですね。岐高でも北高でも関高でも皆同じです。面白いように共通して見られる現象です。

 

 

 

ちゃんとやるとは、どういうことか。もう上にも書きましたが、テスト後すぐから以下の点に気をつけてください。

 

 

 

普段

・学校のワークは学校の授業と同じ進度でやっていく。出来れば「今日習った分・先週習った分(2回目)」と同時進行。

・塾のワークの全マルをすぐやる。その日または翌日。どんなに遅くても週内。

・暗記テストにきちんと受かる。(まぁたまには落ちるけど)

 

直前1~2週間

・これまでのワークなどの「間違えたところ」をやり直す(全部やり直す必要はありません)

・過去問をやる(間違えたところは当然再確認)

・覚えきれなかったところなどを覚える

 

 

これだけです。これが半年継続出来れば450点超えて行きます。学年1桁には入りますよね。断言します。

 

 

 

塾内には学校で学年1位を始め、学年1桁がたくさんいますが、みんなこれが出来ています。覚えているうちにやればそれほど大変ではありません。溜めるから大変なんですよ。忘れちゃうんで。忘れて出来ない知識の上にさらに知識を積み重ねなければならないので出来ない事が複利計算で増えていきます。

 

 

 

これが出来たら全員450点を超えます。ホントに。でも全員が超えているわけではありません。なぜでしょうか?

 

 

 

「そうは言っても、分からない・難しいから進まない」

 

 

 

はい、そこです。最大のポイントはそこです。「分からないから進めない」「分からないのは能力が足りない」「出来ないのは自分の頭が悪いからだ」というのは、厳しく言ってしまえばただの言い訳です。分からないことを聞いて1つずつ解決しましょう。できるだけ間を空けずに。最初は時間がかかります。全部は終わらないかもしれません。それなりに難しい問題も多いので。それがほんとうに出来る子が学年1桁くらいしかいないんですね。出来たら1桁入れます。まじで。

 

 

 

勉強は、特に学年が上がっていくと人に聞かないと何ともならない問題がたくさん出てきます。「こんなのはテストに出ない」「これが出来なくても入試に出るところだけやれば大丈夫」などの美辞麗句が塾業界には並びますが、騙されないようにしてくださいね。勉強を「コツコツ」やるというのは、「コツコツ分からない所を聞いて解決し続ける」も含まれています。これがないと早々に学校の授業が分からなくなります。で、とんでもない金額の映像授業プログラムに投資して、そして「自分なりに頑張った」といって3年間を終えていくことになります。

 

 

 

まずは、私たち京大、東北大、名大、中央大、東京理科大の言うことを信じてください。開智塾は目先のお金を得ることよりきちんと成績を上げるために何が必要かを考える事が信頼につながり将来的な利益になると信じてやっている塾です。これは信念ですから曲げません。

 

 

 

 

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