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暗記は取り出すことが大切なんですよ!

塾では暗記テストをとても大切にしています。

 

「絶対受かる!」って思いながら暗記をやらないと、高校入ってからマジで苦労します。

高校の勉強は皆さんが思っている以上に、とにかく大量に暗記が必要です。平成初期と変わっていません。

 

 

※特に今30~40歳前後の保護者の皆さま、ご注意ください。保護者さま世代と比べ、教科書内容はかなりボリュームが増えています。しかし、それを覚えたり、できるようになるための授業は行われていません。

令和3年度 小学校算数 [2](1) | 教科調査問題アーカイブ

(国立教育政策研究所)

このリンクを見て分かるとおり、小6で三角形の面積公式が分かる子は半数しかいません。これが現代の学校です。怖いですよね。

 

 

高校に入ると、急に英単語は中学の3倍以上必要、歴史の教科書「探究」なんて名前がついているわりに、中学みたいに「考えてみよ~!」ではありません。大量暗記本です。

 

で、暗記の練習をするときに気をつけて欲しいこと。

 

・とにかく練習して、「絶対に落ちない」ところまで練習してください。3回やりました、2時間やりました、じゃないです。「何回自分でやってもちゃんと受かるところまでやってきました」が大切です。

 

・慣れてくると、時間が短縮できます。まずは内容が理解できるようになるから、「覚えなくてもこれなら書けるな」ってのが増えます。そして、暗記という訓練そのものに慣れてきます。「今回の量ならこれくらいだな」って感じで自分で分かってきます。

 

そして、

 

・暗記したことを使う

 

ここを気をつけてください。点が取れる子は、覚えたことを引っ張り出すことを大切にします。

宿題やるときにテキストのまとめページをめくって答えを書き写している子は、いつまで経っても点数が伸びません。

 

記憶は、インプットとアウトプットです。

 

入れることと出すこと、両方が常にあって初めて効果が出ます。

 

暗記をやってるのに点数が伸びない人は、特に「思い出して答えを書く」ことに意識を向けてみてください。

 

 


「開智塾の自習室」の記事はこちら

→ 開智塾の自習室

 

保護者相談室の記事はこちら

→ 保護者相談室

 

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