実力テストが返却されつつあります
2022年05月26日
まだそれほど分かっていませんがとりあえず。
那加中1年生
多分学年1位含め学年5位以内3人、10位以内5人。
蘇原中3年
ほぼみんな?400点以上、うち数名が450~460あたり、
桜中1年
学年1位、学年4位、
桜中3年
学年2~4位、
そもそも春の実力テストを実施していない学校も多いうえに、やっていてもまだ返却されていないところも多いし、相変わらず学年順位が分からない学校も多いので何とも言えませんが、分かっている範囲で取りあえず。
特に中1は初めてのテストでスタートラインがはっきりしたと思います。これが中間テストや期末テスト・・・と回を重ねていくとどう変化していくか楽しみです。最初うまく行かなかったら原因を考え修正しましょう。テストは結果ではなく過程。ゴールの記録ではなくラップライムです。
そしてさらに、学校の順位より塾内でのテスト順位の方も楽しみです。他校の1桁ランカー同士が一騎打ちみたいなの、そしてその隙を窺う何名かという構図。ワクワクしますね。
そして、一番楽しみなのは各学年とも10~30位くらいの子たちの底上げ。もちろん学年上位数人って目を引きますが、そこをどんどん脅かしていって欲しいですね。関校の中学3年生なんかは学年1桁がめちゃくちゃ増えました。実はこの学年、中1の時にそもそもやる気のない子(やらなきゃいけないけどできない、とは異なります)がたくさんいてどんどん生徒が辞めていった学年なんですよね。あのときブレなくて良かった。