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開智塾の自習室:勉強は地頭ではない。国公立、旧帝大以上を狙う人たちの世界。

とある那加中生が言っていました。

「隣に岐高の先輩がいると、なんか頑張れる」と。

 

平日夜8時の2階自習室。なんでもない、春休みの普通の日。開智塾の自習室はいつも必ず誰かがいます。

 

 

スポーツが出来る子は、それだけ努力をしている。これは常識です。

勉強でも全く同じなんですが、なぜか「勉強=努力」という常識は、意外に知られていません。

 

なぜか。

 

それは、勉強で努力している姿を見る機会がほとんどないからです。

 

部活を頑張っている姿は学校でよく見かけます。だから分かりやすい。(なんならカッコイイ)

 

それに比べて勉強は、たいてい人目に付かないところで黙々と続けられています。(なんなら地味です)

 

「うちの子頑張っても出来なくて・・・」とおっしゃる方に「どれくらい頑張っていますか?」と聞くと、たいてい30分とか、テスト前2時間やりました、とかそんな話が返ってきます。

 

責めているわけではありません。でも、それは勉強の世界においては頑張ってるとは言いません。

 

シンプルに、スポーツに置き換えてみてほしい。

 

「今度の中体連で勝ちたい。頑張って練習しました!普段は0分か30分程度。でも試合前は2時間練習しました!」

 

って言われたら、「はぁ?」ってなりますよね。それで勝ちたいとか、舐めとんのかと。

 

 

勉強が出来る人たちも、全く同じことを思っています。

 

「テスト前に?2時間、はぁ。それで頑張ったけど出来なかった、と。普段は?良くて30分、たいてい0分?なぜ?学校や部活で疲れて家では集中できない、なるほど。で、スマホ触ってるだけ、と」

 

 

って思う分けです。言わないですけど。

 

 

岐高生・北高生の勉強時間は、おそらく平均で毎日3~4時間。土日は倍くらいです。

少なくとも、です。

 

 

でも言いません。

別に謙虚とか、そう言うことではありません。

 

「日常だから言わないだけ」

 

です。「毎日歯磨き頑張ってます!」って言いませんよね。当たり前だから言わない。それと同じです。

 

 

岐高・北高・関高を目指す人は、中学のうちにこうなっておいて欲しい。

これが当たり前になっていれば、当たり前に岐高北高関高に受かります。

 

そして、そこからさらにブーストがかかって、国公立大、それ以上へと合格して行くことになります。

 

 

まれに、そんなにやらないでも受かる人がいます。地頭・・・というより要領がいい人。

 

そう言う人は、確実に大学入試で敗れます。

 

例えば名大。日本中の岐高クラスが毎日勉強しまくって、場合によっては浪人して1年をまるまる勉強に捧げて受けに来ます。

 

国公立大や旧帝大以上というのは、そういう世界観です。

 

実は中学校で飛び抜けて出来る子は、これを小学校からやっていたりします。

 

知らない人からしたら信じられないかもしれません。

でも、それは知らないだけです。

 

もし知り合いに岐高生・北高生がいたら聞いてみてください。

 

「小中学校から毎日3時間とか勉強してる人なんてホントにいると思う?」

 

と。

 

多分、ほぼ100%の岐高生・北高生が「普通にいる」と答えると思います。

 

実際そういう子たちを見てますからね。

 

それでもなお、信じられないと思うなら開智塾へカモ━━━━щ(゚Д゚щ)━━━━ン

 

います、そこに、普通に。自習室に座ってます。

 

「うちの子には無理」って思われた方。

 

大事なことなので、声を大にして言います。

 

「親が勝手に無理と決めつけないでください」

 

 

全然やってなかった子が、出来るようになっていくのを毎年毎年たくさん見てきました。

だから本気で言います。

 

出来ます。環境さえ整えば。

 

やる気?地頭?

 

そんなもの、必要ありません。どーーーーーでもいいです。

 

大切なのは「やるのが当たり前の環境」です。

 

人は、環境によって変わる生き物です。

 

大人だってそうでしょ?子どもなら、なおさら。環境で一気に変わります。

 


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