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英単語を覚えること

先に書いておきますが、高校生は1日50個を目安にしてください。

 

 

毎日50個やっても、1週間後に残っているのは良くて半分。それを延々繰り返して3年間過ごしましょう。最初は学校の単語帳でOKです。でも世の中にはたくさんの単語帳があります。出来るならどんどんグレードアップさせましょう。英語は暗記科目です。

 

 

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小中学生、特に小学生で単語を覚えるのが苦手な子がいます。

 

 

学校の英語では、単語を覚えたり書かせたりほとんどしない「楽しい英語に親しみましょう」という方針なのですが、中学校に入ると急に書いて採点されて・・・の世界になります。とたんに「苦手」になってしまうんですね。

 

 

 

(本題ではないのでちょっとだけ書いておきますが、「スペルミス」は「計算ミス」同様、非常に重大なミスです。英語でスペルミスは致命的です)

 

 

 

 

原因は色々あるのでしょうが、割とよく見るのは「単語の綴りを覚えることに必死なのはいいが、そもそも読み方を知らない」パターンです。

 

 

 

開智塾では、まずアルファベットを全部書けるようにする事から始めます。そして次にローマ字をきちんと覚えます。

 

 

 

理由は単純です。英検5級とか4級とかを小学生で取っている子でも、アルファベットを全て書けない子が結構いるからです。まずはアルファベット大文字小文字52文字をきちんと覚えましょう。

 

 

 

そして次はローマ字です。英語的な発音と日本語の架け橋になっているのがローマ字です。小学校でローマ字を習うのですが、アレは馬鹿にしてはいけません。抹茶をmatchaと綴るとか、がんばるをgambaruと綴るとか、かなり英単語に近い表記になっています。

 

 

 

そして、英単語を覚えるときは、カタカナでいいので読みを振りながら英語らしい読みとともに覚えているかを確認してみてください。小学生の暗記テストで苦労している子を見ると、ほとんど「そもそも読み方を知らない」パターンが非常に多いです。

 

 

 

カタカナでもいいから読みを一緒に覚えていくことは非常に大切で、これ、学年が上がっていくと「読みを聞けばだいたい書ける」って感じになります。「コンプレッサー」って単語を聞いたときに、おおよそ「compressor」であることが何となく馴染んできます。もちろんローマ字が全てとは言いませんが、読み+単語暗記に非常に強力なアイテムであることは間違いありません。

 

 

 

早い段階の「英語苦手」とか「暗記苦手」って意外に「読めない」ことに起因することが多いですから、カタカナでいいので読みを振る習慣をつけましょう。

 

 

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