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泣けてきた・・・

とある日の、授業後の中3女子仲良し2人組。

 

 

 

「あの・・・こないだの実力テストが悪くって・・・」

「そりゃそうやろ、見とりゃわかるわ」

「どうしたらいいのか分かんなくって・・・」

 

 

 

この2人は、元々成績は悪くないです。強いて言うなら、夏休みに他の子たちがエンジンをかけたときに、自分たちだけ乗り遅れてしまったといったところでしょうか。

 

 

 

 

もちろん、そういった兆候は普段から出ていたので、よく注意していました。時間ギリギリに来る(時に遅刻)とか、全マルちゃんとやってんの?とか。

 

 

 

「そりゃさ、ほら、○○中の△△さん。あの子なんて中3生のなかでは多分いつも一番に来て、○○問題集せっせとやってるよ?」

「え!?まじ??ヤバっ・・・」

「それどころか、休みの前の日なんて、今日の分と明日の分ってコピーして問題持って帰ってやってるよ」

「え・・・すご・・・」

 

 

 

と、このあたりで1人が涙・・・

 

 

 

やっと目が覚めたってところでしょうかね。そりゃ普段ギリギリに来たり、時々手を抜いてたりしたら、他の人の努力にも気づけないですよね。

 

 

でも、気づいたのは偉いです。多分ほとんどの中学生が、今涙を見せるほど「やばい」って気持ちになれてないんじゃないでしょうか。

 

 

 

こういうタイミングってすごく大事で、ちょっとかわいそうですがグサッと突き刺さる言い方をわざとしています。時には少し傷つけるくらいの気持ちで攻めます。たぶん、ここで気づいたでしょう。もう1人はどうか分かりませんが。

 

 

 

気づいたところからやればいい。それだけの力をもっている。出来た穴は、気づいたらすぐ埋めていけばいい。キミたちは今まで穴だらけで来たわけじゃないんだから、すぐ追いつける。

 

 

 

がんばろう!!