超級のコメント終わったー／漢検への道

 

中学生の英語、数学の授業では、必ず月に１回「超級」の時間があります。

 

 

事前にプリント配布

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やって提出（出さないと授業に出席できない）

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授業

↓

さらに直して全マル提出

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コメントや内容確認（場合によっては再提出あり）して返却

 

 

ここまでやって完了です。

正月に持って帰ってコメント一人一人に入れたりシール貼ったりして、ようやく返却できそうです。

 

 

 

提出してくれた子のは全て塾にありますので、今手元にある子は出していない子です。まぁ、出すも出さないも自分次第ってところなんですが。

 

 

 

超級の問題がいわゆる「入試問題」につながっていきますので、是が非でもやってほしいです。学校の中間・期末テストに比べて難しいので、これをやる意義を見いだせない子がいるようですが、入試で出るから。それだけです。やらないと結構痛い目を見ますよ。

 

 

 

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そして始まりました「漢検への道」です。

 

 

２３年度の漢検第１回が６月ですので、そこまでに問題集を終わらせるのを壁に貼って追っかけていくって感じです。目標は１０日で２４ページ。単にテキストを日割り計算しただけです。

 

 

 

 

あ、でも塾で実施するわけじゃないのでどこかへ受けに行ってもらうしかないのですが。

 

 

 

事の発端はお母さんからの悲痛なＳＯＳ。

 

 

 

「う、うちのこ、あまりに漢字が書けなくて･･･このままでは私どうしたら･･･(´；д；`)ｳｯ(´；д；`)ｳｯ」

 

 

 

ならばということで、「漢字検定の勉強しましょう。壁に貼って順調に勉強して行くか見ていくだけですし」っつーことで始めました。

 

 

 

いや、でも予想外だったのが本人が意外に乗り気で。元々理数系は抜群にデキル子なので、これで文系科目も強かったら最強ですよね。

 

 

 

で、お仲間募集です。

 

 

 

ただただ、目標ページ（級は書いてません）をこなしていけるかを壁に貼って、講師にチェックしてもらうだけです。でも、誰かがいると頑張れるじゃない？自分だけサボってる･･･ってならないように。

 

 

 

漢字苦手な人、ぜひ名乗りを上げてください。自薦他薦問いません笑